金沢市「オレンジカフェ尾張町」現地レポート

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    金沢城公園大手門の目の前にあるビーガンレストラン「ロサンゼルス」は

    偶数月の第4火曜日に「オレンジカフェ尾張町」の会場となります。

     

     

    こちらのオーナーである森島幹博さんは

    2011年の震災を機に福島県から移り住んできた避難者でした。

    原発から放出された放射性物質がまだ幼い子どもたちにどう悪影響を及ぼすかとても不安だったそうです。 

    その後、アメリカで暮らすご兄弟や石川県で出会った友人たちに助けられ「ロサンゼルス」を開店。 

    安心安全な地元産の野菜を使った食事を届けることで

    お世話になった人々へ恩返しをしたいと考えています。

     

    そんな森島さんのもとを今年はじめ地域包括支援センターの担当者が訪問。

    認知症カフェの開催場所として打診を受けました。

    「よくぞウチに来てくれたと思いますよ」とは森島さん。

    確かに「ロサンゼルス」はクラブのようなおしゃれな空間なのですが

    外からは中の様子が窺いにくい構造になっています。

     

     

    実はその包括の担当者にもお会いできたのですが

    打診のときは「少し怖かった」とのこと(お店が?森島さんが?)。

    しかし担当者さんの情熱のおかげで、 いまこうしてオレンジカフェの開催場所として利用されています。

     

    森島さん。近所の高齢者にお弁当を作ってあげる優しい方です。

     

     

    オレンジカフェではアメリカから取り寄せた高品質のハーブティと

    米粉を使用した体にやさしいマフィンなどが提供されるとのこと。

    食の安全をテーマにしたビーガンレストランでの認知症カフェ、

    大変ユニークな取り組みだと思います。

     

     

    なお現在の森島さんは小さいお子さんたちのアレルギー問題にも取り組んでおり、

    おいしくて安全なアレルギー対応ケーキなどの提供を行っています。

    くわしくは下記「ももたろう倶楽部」のブログをごらんください。

    http://ameblo.jp/momotarou-club/entry-12199842222.html

     

     

     

    「オレンジカフェ尾張町」

    開催日時:偶数月第4火曜 15時から17時

    開催場所:金沢市大手町2-25-101 ロサンゼルス

    問い合わせ:076-222-5722( 金沢市地域包括支援センターさくらまち) 

    参加費:200円

     

    「Los Angeles」

    https://www.facebook.com/losangeleskanazawa

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    金沢市「オレンジカフェのまち」参加レポート

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      昭和初期に始まる金沢市独自の社会福祉活動の拠点「善隣館」のうち、

      第一善隣館が置かれた野町地区で開催されているのが「オレンジカフェのまち」です。

      古い町家を改装した「ゼンリンカフェ」という施設を会場としていますが

      現在の建て直された第一善隣館(はじめは木造の小学校舎を払い下げ)より

      当時の風情に近い建物と言えるかもしれません。

       

       

      金沢市のオレンジカフェはいずれも「相談員」という独自の資格を持つ講師が

      初めの30分ほどレクチャーを行います。

      今回のオレンジカフェのまちでは理学療法士の大塚武さんが

      認知症予防というテーマで、理学療法的アプローチでできることについて、

      正確な医療的知識をもとに実演を交えてお話しされました。

      大塚さんは金沢市の別な地区でオレンジカフェを開催している訪問看護施設の方でもあり、

      この場で翌日うかがう約束をさせていただきました。

       

       

      今回の「オレンジカフェのまち」の参加者は

      地域住民の方と民生委員、地区社協、社会福祉士の皆様で、

      認知症当事者の方や介護家族はいらっしゃらなかったようです。

      その全員で大塚先生の指導による3の倍数で手を叩くゲームをやったところで

      次の約束があるため途中退席させていただきました。

       

       

       

      町家の雰囲気を楽しめる「ゼンリンカフェ」は

      就労支援施設でもあり普段から立ち寄れるカフェですので

      金沢を旅行される方にはぜひおすすめいたします。

       

       

       

      「オレンジカフェのまち」

      開催日時:第2火曜・第4土曜 13時から16時 

      開催場所:金沢市野町1-3-22 ゼンリンカフェ

      問い合わせ:076-259-0522(金沢市地域包括支援センターいずみの)

      参加費:200円


      金沢市「オレンジカフェといた」(休止中)

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        ※こちらのカフェは2016年度末で休止しています

         

         

        金沢市は認知症カフェの取り組みが大変盛んな地域です。

        その秘密を探りに、秋の金沢に行ってまいりました。

         

        まずは偶数月第1金曜と奇数月第2日曜に「オレンジカフェといた」の会場となる

        「コーヒーハウスえいとびぃと」さんを訪問。

        こちらは朝9時からモーニング営業をしているので

        始発の新幹線で金沢に到着したその足で伺うことができました。

         

         

        「コーヒーハウスえいとびぃと」はオーナーの趣味の砦といってもいい喫茶店で、

        普段はバイクとミニバスケ好きが集うお店だそうです。

        1700冊の漫画も読み放題。

         

         

        認知症カフェの様子をお聞きすると、

        毎回専門職の方によるレクチャーがあり、そのあとはフリータイムになるとのこと。

        フリータイムはできるだけ長めにとるようにしている、とは

        たまたまお会いした(!)地区社協会長の言。

        会長さんには善隣館に始まる金沢市の社会福祉の歴史について教えていただきました。

        金沢には独自の福祉文化が根付いているそうです。

         

         

        店長でもあるオーナーの奥様によると

        「本来なら認知症カフェの日を特別に作る必要はないと思います。

        うちは当事者さんでも、いつ来ていただいても歓迎です」とのこと。

        こういうお店が日本中に増えていくといいですね。

         

         

         

        「オレンジカフェといた」

        開催日時:偶数月第1金曜 14時から16時 

        開催場所:金沢市戸板2丁目23番地 コーヒーハウスえいとびぃと

        問い合わせ:076-233-1873(金沢市地域包括支援センターえきにしほんまち)

        参加費:200円

         

         



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