ニッポン放送「ひだまりハウス」出演情報

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    【「ひだまりハウス」出演情報】

     

    日曜の朝のラジオ番組「ひだまりハウス」にゲスト出演します。

    かつてライターとしてインタビューさせていただいたことをきっかけに

    僕の認知症カフェ取材を知っていてくださった町亞聖さんと、

    カメラマンとしてセミナーを撮影させていただいたことがある朝田隆先生というご縁のあるお二人を前に

    『全国認知症カフェガイドブック』について語ってきました。

    町さん・朝田先生がなんて言ってくださるか、どうぞお楽しみに。

     

    日 時:8月9日(日)6時25分〜6時54分放送予定

    放送局:ニッポン放送(FM93/AM1242)

    番組名:ウィークエンド・ケアタイム「ひだまりハウス」〜うつ病・認知症について語ろう

    出 演:町亞聖さん、朝田隆先生

     

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    コスガ聡一・新著のお知らせ

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      このたび『全国認知症カフェガイドブック 認知症のイメージを変えるソーシャル・イノベーション』を上梓しました。本書は、なぜ認知症カフェはこんなにも千差万別なのか、という多くの人を惑わす疑問にひとつの答えを用意する内容になっています。

       

      私が、日本の認知症カフェに「家族会」「ミニデイサービス」「コミュニティカフェ」という源流があると気づいたのは2017年のことでした。一方で毎回のように内容が変わるカフェと変わらないカフェがあることにも気づいていましたが、この異なるレイヤーを統合するアイデアが見つかりませんでした。

       

      最大のヒントとなったのは臨床心理学者・東畑開人先生の言葉です。『野の医者は笑う』を読んで興味を持った私は、2018年の夏から横浜と新宿で行われた東畑先生の講義を4回連続で受講し、対人支援観に「ケア」と「セラピー」という2つの方向性があるという考え方に出会います。

       

      これはその後に東畑先生が出版された『居るのはつらいよ』の中心テーマになるのですが、本が出るより半年以上早くその示唆を得ることができました。各回税込み3880円の受講料も、それ以上の価値があったのはいうまでもありません。

       

      本書では認知症カフェにはケア的対人支援観が優位に表れる「拡散するカフェ」と、セラピー的対人支援観が優位に表れる「特化するカフェ」の2種類があると考えます。それは源流による3つの系統に関わらないので、それぞれ2つずつ、合計6つの類型があることになります。

       

      そこにオランダ発祥の「アルツハイマーカフェ」をイメージの源流とする一群のカフェが7つ目の類型として加わります  「アルツハイマーカフェ系」は特化する地域公共サービス系の一種ともいえるのですが、その歴史的意義からあえて特別の地位がふさわしいと判断しました。

       

      さらに私は取材の過程で一つの発見をします。それはたった一人を対象にした認知症カフェ的取り組みが全国各地に存在していることです。これを「パーソナル認知症カフェ」と名付けました。

       

      そして日本で最も早く始まったカフェの一つ、宇都宮市「石蔵カフェ」が、まさに始まりにおいてたった一人のためのカフェだったことを思い出したとき、私はカフェの誕生から成長、そして終了までの動的イメージを得るに至りました。

       

      この動的イメージをうまく伝えられているか甚だ心もとないのですが、ぜひ興味を持って各カフェのページを繰っていただければ、さまざまな発見のある内容になっていると思います。

       

      認知症のイメージを変える取り組みを紹介する本書は、まさに紙の本で出版されるべきものです。これまでのウェブ主体の方法では情報が届かない人のもとに本書が届くことを心より願います。ぜひ公共図書館で置いていただけるとありがたく存じます。

       

       

       

      https://www.amazon.co.jp/gp/product/4863422881

       

      書 名:全国認知症カフェガイドブック 認知症のイメージを変えるソーシャル・イノベーション

      出版社:株式会社クリエイツかもがわ<http://www.creates-k.co.jp/

      発売日:2020年6月25日


      情報誌『のんびる』(2020年5・6月号)情報掲載のお知らせ

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        パルシステム会員向け情報誌『のんびる』2020年5・6月号において

        「認知症カフェ」特集が組まれています。

        当ブログでも紹介してきた「すももカフェ」(船橋市)、

        「オレンジカフェKIMAMA」(世田谷区)、「町田市・Dカフェ」の取り組みや、

        認知症介護研究・研修仙台センター・矢吹知之先生のお話が取り上げられており、

        認知症カフェの現在地を知る上でまたとない一冊になっています。

        また当ブログおよび「コッシーのカフェ散歩」についても情報を載せていただきました。

        2019年10月号に続き、あらためて御礼申し上げます。

         

        定期購読以外では下記のような購入方法がございますので

        ぜひご覧ください。

         

        <1冊からのネット注文>

        富士山マガジンサービス

        https://www.fujisan.co.jp/product/1281683375/b/list/

         

        <最新号のみ取り扱い>

        ・ジュンク堂書店池袋本店(1階雑誌売り場)

        ・農文協直営農業書センター(千代田区神田神保町2-15-2 3階)



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