横浜市鶴見区「かどカフェ」参加レポート

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    日本の認知症カフェはオランダのアルツハイマーカフェという取り組みが参考にされましたが

    本場オランダでは最後はみんなでお酒を飲んで終わるそうです。

    そんな市民的なカフェのあり方がとてもうらやましく思い、

    我が国でもお酒の出るところはないかと思ったらありました。

     

     

    会場となるのは駒岡十字路の角に建つ、その名も居酒屋「かど」。

    チェーン店でもない、オシャレでもない(失礼)、

    町の人々に愛される赤提灯という雰囲気のお店です。

     

     

    開催日の午後3時になると近隣のグループホームなどから

    施設の職員さんと一緒に参加者のみなさんがやってきます。

    そして最初から小ジョッキでビールが出ます。

    市民的さ、で言えばオランダよりこちらが上といえるでしょう。

    ただしほとんどの方が緑茶だったことは付記しておきます。

     

     

    回想法的アプローチから花札の話などが出ましたが

    女性たちの方が詳しかったりして盛り上がりました。

    みなさん、この7坪あまりの居酒屋という

    施設では味わえない雰囲気を堪能されていたようです。

     

     

    「かどカフェ」は主体となる団体が存在せず、

    2代目にあたる店長さんとお店の常連さんらがボランティアで運営しています。

    参加者も元々この地域で暮らしていた方々なので、

    「どこどこの◯◯屋さんだったなんとかさん」のような呼ばれ方をしているのは印象的でした。

    施設に入っても地域から切り離されずに暮らすという

    ひとつの理想像ですね、これは。

     

     

    「かどカフェ」

    開催日時:月2回 15時から 

    開催場所:神奈川県横浜市鶴見区駒岡3-19-11 かど

    問い合わせ:045-572-8735

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