常滑市「地域カフェ常滑屋」現地レポート

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    ギャラリーカフェ「常滑屋」の代表として焼き物の町の魅力を発信してきた実業家の伊藤悦子さんが、
    市からの働きかけをうけて認知症カフェを開催しはじめたのは2016年4月のこと。

     

     

    11年前に若年性認知症の発症に見舞われたご主人とのこれまでの生活を、
    たくさんの人たちに助けてもらってきたという思いから、
    今度はその恩返しをしたいとおっしゃいます。

     

     

    特に治療の過程で知り合った同じ境遇のご友人たちのなかには
    伊藤さんご夫妻のケースより病状の進行している方もおり、
    その方たちから教わる先々の情報は「心構え」として悦子さんを支えることになりました。

     

     

    ですので自身の認知症カフェでも「この先なにが起こるのか」を語り、
    家族の介護に携わっている方を励ましたいとのお考えです。
    コーヒーを飲んでおしゃべりしたり、何か手作業に没頭してみたりすることで
    再び介護の生活に立ち向かえる勇気を養えることは
    自らの経験からよくご存知なのだそうです。

     

    月に1度の認知症カフェの日は地域包括支援センターの職員なども参加し、
    専門的な相談を受けられますが、
    悦子さんがお店にいる時であればいつでも駆け込んできてくれてもいいとのこと。

    実に頼り甲斐のある「ケアラーズカフェ」の誕生ですね。

     

    風情を残しつつ再開発された常滑の街並み
    

     

     

     

    「地域カフェ常滑屋」

    開催日時:第3火曜 14時から15時30分

    開催場所:常滑市栄町 3 丁目 111 常滑屋

    参加料:500 円

    問い合わせ:0569-34-7128

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