船橋市「すももカフェ」参加レポート

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    これまではマクドナルドでの認知症カフェや
    スターバックスのコーヒーが提供されるカフェや
    温泉施設で開催されるカフェなど、
    全国的に見てもユニークな事例を中心に紹介してきましたが、
    今回の「すももカフェ」はデイサービス事業者が自施設を利用して開催するタイプで、
    全国的に見るとこういった認知症カフェが一番多いと思われます。


     

    会場の立地は船橋市北部・金杉台団地の団地内商店街の一角、
    四隅の丸い大きなガラス窓から室内に明かりが差し込みます。

    こちらの特徴は系列グループホームに入居する認知症当事者の方たちが
    オーダー、配膳、洗い物などの役割を務めることです。
    認知症の方でも間違いにくいようメニュー表がチェック式になっているなど、
    細かな部分が大変よく工夫されていると感じました。


    こういうケーキとコーヒーの出し方とか
    とてもおしゃれなんですよ。




    ”ウェイトレス”のみなさんは毎月一回のカフェをとても楽しみにしているそうで
    いきいきと、誇りを持って店内を立ち回っています。
    その手作りの祝祭感は学園祭の雰囲気に似ています。




    奥のキッチンも拝見しましたが、当事者の方が手慣れた感じで食器を洗っていました。
    きっと家庭で長いことキッチンをあずかってきたのでしょう。
    認知症になってもできることがあり、
    そのための場所がある、というのは素晴らしいなあと思いました。



     


    「すももカフェ」
    開催日時:毎月第4月曜 13時〜16時
    開催場所:千葉県船橋市金杉台1-1-2
    問い合わせ:デイサービスすももの樹 047-440-5767



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