埼玉県東秩父村「わしのカフェ」参加レポート

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    埼玉県唯一の村・東秩父村

    人口2700人あまりの東秩父村は、埼玉県最小の自治体にして唯一の村です。秩父と名がつきますが、秩父盆地とは山を隔てており、行政的には小川町など比企郡に近いといいます。村の中心部までは関越道・嵐山小川ICからも車で20分ほどなので、横浜から行ってもそれほど遠く感じませんでした(ただし村は広い)。

     

    道の駅で開催されるカフェ

    古くから和紙の名産地として知られてきた東秩父村には、そのPRを兼ねた「道の駅・和紙の里ひがしちちぶ」が作られています。多目的施設でもあるその園内で、毎月1回、認知症カフェが行われています。

     

    「わしのカフェ」の由来は?

    2017年5月にはじまった認知症カフェは「わしのカフェ」といいます。「和紙の」と「儂の」がダブルミーニングになっていると思ったみなさん、町のキャラクターが「わしのちゃん」なので、たぶんそっちです(すみません由来を聞き忘れました)。

     

    専門職によるレクリエーションが中心

    「わしのカフェ」は村が主催ですが、すぐ近くの介護老人保健施設「みどうの杜」から専門職のみなさんが参加し、盛り立てています。この日は歌に合わせて体を動かしたり、脳トレ教材を使ったレクリエーションが行われました。認知症の診断を受けている方も来ていたようですが、みなさん自然な感じで一緒に楽しんでおり、とてもいい雰囲気でした。

     

    下地となっている介護予防活動

    「わしのカフェ」は初回から参加者に恵まれ、いまでも毎回20人以上の人々が集まっています。民生委員や見守りボランティアの方たちも参加しているので、村内の情報もよく集まりそうです。これまで村では介護予防活動を村内10か所ほどで継続してきており、その蓄積が認知症カフェの下地になっているといいます。

     

    課題は「男性の参加」

    これからの課題としては男性の参加だということですが、この日は結構男性もいらしていました。行政から村民まで問題意識を共有しながらともに取り組む姿勢は小さな自治体ならではの良さでもあるように感じました。

     

    ちなみに「わしのカフェ」、次回から畳にカーペットを敷いてテーブルと椅子で開催するそうです。今回は貴重な写真が撮れたかもしれません。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「わしのカフェ」

    開催日時:第2木曜、10:00-12:00

    開催場所:埼玉県秩父郡東秩父村大字御堂634 和紙の里 ひがしちちぶ

    問い合わせ:0493-82-1116

    参 加 費:100円

     

     

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