福島県伊達市「夜カフェ」参加レポート

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    「独眼竜」伊達家の出身地として知られる伊達市。

    その福島県最北の街で、夜のカフェが始まったと聞いて行ってまいりました。

     

     

    チラシ等ではちょっと目立ちませんが、

    カフェの正式名称は夜カフェ「だてな認活のすすめ」といいます。

    ご担当の方によると「認知症カフェ」ではない、ということですが、

    認知症、特に若年性認知症の啓発活動としての取り組みであり、

    通常の認知症カフェより遅い時間帯にしたのは

    仕事を持つ4,50代の人でも参加しやすいだろうと考えたからだそうです。

     

     

    会場となるのは伊達市役所1階の円筒形の建物部分であるシルクホール。

    かつて養蚕の街として知られた市の歴史が由来となった名前です。

    ちょうどこの日は市役所の窓口延長の日で、

    19時まで来庁者があったこともあり、

    たまたま用事があって来たら何かやっていたので参加してみたという方もいました。

     

     

    コーヒーやお菓子など、カフェ廻りを担当するのは

    市内各地域包括支援センターや介護保険事業所の職員さん達とのこと。

    たくさんいらっしゃっていました。

     

     

    単独の事業所によるカフェと違い、

    複数の事業所から多職種の方々が集うこのような機会は

    初歩的な質問から、より複雑な相談事まで、

    様々な角度からアドバイスを受けることができ参加者のメリットが大きいのが特徴です。

    時間もゆったりとしているので落ち着いて専門職の方とお話ができました。

     

     

    今年3月に公表された認知症介護研究・研修仙台センターの調査報告でも

    複数の事業所が共同でカフェを行うことは、

    取り組みの継続のために大変有効だとされていましたので、

    ぜひ今後も長く継続していただきたいと思いました。

    次回予定は8月24日(木)。

    その後は川俣町など近隣地域を夜カフェとして回るそうです。

     

     

    夜カフェ「だてな認活のすすめ」

    開催日時:2017年6月22日(木)、7月27日(木)、8月24日(木)、17時から19時30分

    開催場所:伊達市役所1階シルクホール

    参加費:100円

     

    地域包括ケアを支える伊達ネットワーク委員会

    http://datenakurashi.com

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