宇都宮市「オレンジサロン 石蔵カフェ」参加レポート

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    大谷石でできた古い蔵を改装して開催している

    宇都宮市の「オレンジサロン 石蔵カフェ」です。

     

     

    認知症カフェに関する『認知症カフェハンドブック』(武地一著)、

    『認知症カフェの始め方・続け方』(浅岡雅子著)の二つの書籍でも紹介されており、

    いわば日本を代表する認知症カフェのひとつです。

     

     

    もともとは、ある若年性認知症当事者の方の、認知症になっても社会の役に立ちたい

    という強い思いを、認知症の人と家族の会・栃木県支部の皆さんが受け止めて始まりました。

    少し前の記事などではその方がマスターとしてお店に出られている様子を見ることが出来ます。

     

     

    現在は家族の会やボランティアの方々を中心に運営されており、

    地域住民から提供される地元の野菜を使ったランチが出されるようになっています。

    この日はカレーうどんと野菜の小鉢定食(500円)でした。

     

     

    来場者の様子を見ていると、普通のカフェレストランのように、

    あとから次々とお客さんがやってきます。

    当事者の方を連れた家族の参加が多いのが石蔵カフェの特徴だといえます。

    おそらく月に2回、こちらのカフェに来ることをうまく習慣化できている方が多いのでしょう。

     

     

    運営面についていろいろお聞きすると、認知症の人と家族の会・栃木県支部のみなさまの活躍は

    もちろんのこと、影に日向にサポートをしている宇都宮市役所の存在も注目したいところ。

     

    カフェのテーブルや椅子を廃校から譲り受けたり、

    厨房機器や空調の整備に関して市からの支援があったそうです。

    ぜひ全国の行政関係者にも見に来てほしいカフェなのであります。

     

     

     

    「オレンジサロン 石蔵カフェ」

    開催日時:第2木曜(11時〜15時)、第3日曜(13時〜16時)

    開催場所:宇都宮市道場宿町1131

    問い合わせ:028-667-0365

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